2010年08月14日

中国キーマンとの交流会

名誉会長の和田一夫会長が経営する和田総研主催で、中国からVIPを招いてのビジネス交流会を開催する事となった。

今回は当社も事務局をお手伝いする事となり、準備に奔走している。

全国人民代表大会代表の金会慶氏など通常ではなかなかお会いできない素晴らしい方々との直接の交流会なので、多くの方々にご参加頂きたい。

交流会の内容は、こちらからです。

更に、具体的な申し込みは、こちらからです。


《日時》 2010年 8月27日(金) ※ 開場受付16:30〜
交流会:17:00〜19:10(予定)
懇親会:19:30〜21:30(予定)

《会場》 福岡ガーデンパレスホテル
《住所》 〒810-0001 福岡市中央区天神4-8-15
《TEL》 092—713-1112
《アクセス》「天神駅」下車 → 天神地下街 「東1b」 出口より 徒歩5分
http://www.hotelgp-fukuoka.com/access/index.html

《参加費》 交流会のみ参加 10,500円(税込)
おすすめ⇒ 交流会&懇親会参加 18,900円(税込)
更なるオプション 懇親会のみ参加 10,500円(税込)。

《最大参加人数》 交流会120名 懇親会120名

《主催》 株式会社和田総研
《協力》 株式会社ALMACREATIONS
《連絡先電話番号》 0948−26−3800 (株式会社ハウインターナショナル内)
《連絡先メールアドレス》 info@wadakazuo.com



shodahideki at 17:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!勉強会 

2010年06月22日

中国 〜大連〜

母校九州工業大学に優秀な留学生に来て頂くためと、当社自体も中国でビジネスを立ち上げるために今回、大連、上海と訪問して来た。

今後、北京、大連、上海の何れかに事務所を作って行くため、毎月中国には行く事となりそうだ。

今回訪問の特に大きな目的は、名門大連理工大学と九州工業大学の交流促進のためであった。

九州工業大学の木村副学長と大連理工大学の寧副学長との会談が実現し、今後の両校の交流が開始する方向となった。


大連理工大会談

両校とも副学長および担当教授の参加で話しは盛り上がった











大連理工大会食
企業同士の会食と比べ、随分上品な会食であった。

中国語、英語、日本語の入り混じった会話であった。

私ももう少し言語能力を上げないといけないと痛感する。




大連理工大2
中国では数少なくなった大学内の毛沢東の銅像

珍しいので先生方と記念撮影









今後、中国からの留学生を受け入れる手伝いを行うという事と、日系企業の中国進出のお手伝いをしたいという思いから、中国人が日本語を勉強するe-ラーニングシステムを中国に展開して行くことを計画している。

まずは親日の方が多い大連に当社も事務所を出して市場調査を始める事とした。

大連国際酒店
大連の事務所のビルで、大通りに面したとても良い立地である。














今後、この秋に向けて、日本語e-ラーニングシステムのサービス準備と九州工業大学の大学間連携の手伝いをして行く。

今年から日本本社に中国人スタッフも採用したが、今後海外からの優秀なメンバーも広く集めて行きたい。










shodahideki at 18:18|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!e-ZUKA | 大学

2010年05月18日

e-ZUKAシリコンバレー化 プロジェクト

飯塚のベンチャー仲間のなうデータ研究所の大野社長と話しをしていて、アジアのシリコンバレーを目指しているのだから、なるほど面白いねという取り組みを一緒に作って行こうという話しで盛り上がった。

日本でここしか無いというような仕掛け(設備)と独自に開発をした技術を活用して創り上げた作品を見て回れるようなツアーを作って行こうという事にした。

世界から最新の仕組みを持って来て、e-ZUKAで組み合わせるのも良い。

まずは、これから定期的に地元大学で母校の九州工業大学の何人かの先生方と、なうデータ研究所、HAWでテーマ探索を行い、資金もうまく持って来ながら、全国や海外から視察として来て頂くためのコンテンツを作って行く事とする。

e-ZUKAに来ると何か大きな事が出来そうな気がする。

この人たち(各ベンチャー)と組むと何かやれそうだという雰囲気を作って行こうと考えている。

そのために、共同でアイデアを練るための部屋(クリエイティブルーム)を作り、想像力を向上させて行きたい。

空間と人的ネットワークを作って行き、米国のシリコンバレーのような、自律的にビジネスと人的ネットワークを生んでいく、ビジネス生態系を構築して行きたい。

そのためのコーディネーターとして私自身力を注いで行きたい。





2010年03月10日

第61回ニーズ会

ニーズ会も6年目に突入し、今回のコンセプトは地元ベンチャーと地元企業をマッチングしようという事で、地元ベンチャーから会社紹介を行い、パネル展示などを通して、地元企業との仕事に繋げようという動きとなった。

基調講演として、三井物産の青山研一郎氏が商社からのメッセージとして、シリコンバレーや上海でのビジネス経験からの話をして頂く。

全体セミナー会場2


シリコンバレーは半導体のビジネスをベースに、挑戦者が挑戦し続ける「ビジネス生態系」を創り上げて来たが、半導体のメインのビジネスの話は、米国から始まり、次に台湾・韓国となり、現在では上海でしかされなくなっているとの話は印象的であった。

また、ビジネスリスクと投資のリスクを同時に両方取って行っている企業は日本くらいで、海外では、ビジネス自体をするのか、投資をするのか明確に分けて行うのが、常識との事であった。

また、ここは同感であったのだか、今後ベンチャーがビジネスで展開して行くには、自社のみでやっていくのは難しく、大手とのパートナーシップが非常に重要であるという話であった。

最近米国でさえ、ベンチャーからは買わないという動きが出てきており、大手に導入するにも、事前に別の窓口を作ってくれる大手とのパートナーシップが重要との事であった。

有田焼の万年筆が出てきているが、これは万年筆大手のセーラー社と組んだから販売網が出来たのであって、有田焼自体の販売会社がやっても販売体制の確立が困難であっただろうとの事である。

日本の企業、とりわけ九州の企業はアジア特に中国を目指すべきとの事であった。

現状は、縮小する日本経済のしかも10%経済の九州ではなく、拡大し続ける13億人のマーケットに好き嫌い関係なく行かなければならない流れが出来てきている。


次に、当社も含め6社の地元ベンチャーからの発表が行われた。

当社からは、今回AmazonのEC2を活用したクラウドへのサーバー置き換えのコンサルと構築の提案をさせて頂いた。

正田発表2


飯塚の地元企業にうまくマッチする提案は無いものかと思っていたところ、サーバーを低コストで素早く立ち上げ、サービスを柔軟に出来る体制を提案しようと、EC2を活用したコンサルから入ることにした。

20100310今からはじめるクラウド

EC2はよく出来ていて、慣れている者だと10分くらいで立ち上げられる。
しかも、高アクセスサイトに対して柔軟に拡張できるのがあり難い。

当社は、このEC2向けの監視システムのSentinelも開発し展開をしており、クラウド移行に向けたコンサルから導入、監視サービスの提供を今後して行こうと考えている。

6社のプレゼンの合間にパネル展示が行われており、活発な意見交換が行われる。

全体展示会場1


その後、研究開発センター内のレストランBe秋桜にて懇親会が開催される。

全体交流会

こうやって、発表と懇親会を重ねると、おせっかいだが、他社の製品の売り込みの手伝いをしたくなってしまう。

今回も1社のベンチャーの商品を展開するアイデアを思いつき、知り合いの大手企業に紹介をすることにした。

トライバレー構想も第2ステージに移り新しい風を起こしていかなければならない。

e-ZUKAから今度はアジアに向かってビジネスを発信し呼び込む仕掛けを作って行きたい。







2010年02月28日

第2回 まちづくりシンポジウム

昨年6月20日に続き、第2回まちづくりシンポジウムを開催した。

この半年少々で、9団体のNPOや市民団体と会合を重ね、飯塚が市民主体で動き出す為のベースとなる考え方を一致させてきた。

今回、各団体の活動報告、構想の話を行うと共に、さらに多くの団体が力を合わせてまちづくり活動をするために「まちづくり協議会」を作り、更に具体的なプロジェクトに関して投資開発も行う「まちづくり会社」の役割についての発表を行った。

観客は約200名入って頂き、前回同様の集まりであった。

今回は会場が500人入る大きめのホールだったので、ゆったり座れる雰囲気であったが、こういう会合はもう少し狭めの部屋にびっしり入った方が、盛り上がるなとも感じた。


観客


来賓挨拶は、齊藤守史市長に来て頂き、このような動きに対しての期待を申し上げて頂いた。

市長挨拶



井出氏講演


基調講演は、イデアパートナーズの井手社長にお願いし、さすが地域活性化のプロとして、多くの地域のモデルを示して頂き参考になった。


長崎県の波佐見町ではNPOが主体となって、古民家を改装し、センスの良いレストランとして再生して成功している例が印象的であった。
これを行政が行うと随分大きなコストがかかるのだが、民間のNPOがやることで、何分の1かのコストで実現し、その結果収益を上げているとの事であった。

続いて、私から事務局長として、これまでの経緯と当日のシンポジウムの流れを説明させて頂いた。

正田講演


組織



今回のシンポジウムを通して、まちづくり協議会とまちづくり会社の役割について市民の皆さんに知って頂き、今後より多くのNPOのメンバーが集まって、方向性を話し合い場となる事を狙いとしている旨をお伝えした。


飯塚市回遊性



また、これまで9団体のNPOと市民団体が会合をした結果、飯塚の旧伊藤伝右衛門邸や嘉穂劇場には観光客が集まるが、商店街などお土産ものを買ったりと、回遊性が乏しいという事が課題であるという事も申し上げた。


その後休憩を挟んだが、休憩中は、飯塚高校の製菓部の皆さんが、スイーツ甲子園で全国優勝をしたお菓子を配って頂いた。

飯塚高校お菓子



続いて、6名の方々から、活動報告をして頂いた。

濱野講演



濱野彰彦さんや塾長をつとめる、商店街の繁盛塾は商店主が1回1000円ずつ出し合って勉強会を開いているのだが、隣のお店の活性化案は意外と出るもので、お互いがアドバイスし合うのだが、随分盛り上がりを見せている。
実際に儲かり始めたお店もあるようで、3ヶ月の勉強会が2クルー目に入っているとの事であった。


NPO法人ちねっとの青山英子さんは子育てのNPOを主宰しているが、今回商店街の中に、子育てとカフェが一緒に出来る空間を作ろうと企画をされている。
初期費用に苦労されているので、将来まちづくり会社から収益性を良く見て、投資する流れになればと思っています。

おしゃべり放送局の瓜生隆弘先生は、近畿短大の先生でもあるが、飯塚のまちづくりに大変熱心で、インターネット放送局と共に、ご当地検定の「飯塚検定」をつくられ、活性化に一役かっている。
すでに飯塚検定を実施し、正解者に地元のお菓子のプレゼントをされている。


近大亭の鬼塚徹治さんは、近畿大の学生さんでもあるが、今回、商店街のオープンキッチン「たべりー」を活用して、ご当地グルメを目指すどんぶりモノe-Donを亭主の日高先生と共に実施、盛り上がりを見せている。

鬼塚君


アイガモ農法で有名な古野隆雄さんの鴨を使った愛鴨丼は私も食べさせて頂いたがとても美味しいものであった。

谷口講演



次に当社が実証実験を行った、飯塚観光地を携帯電話でルート案内とコンテンツ配信を行う、コンテンツイベントツアーを谷口部長から発表して頂いた。
発表の後、地元の方々から早速反応があり、地元の古いまちなみや地域資源や建物の写真があるので、今後一緒に組んでやれないかとのお話を頂く。
やはり、情報発信をすることが大切だなと感じた。


事例紹介の最後は、大物に登場頂く。

中野社長講演


地元のお菓子メーカーの御三家の1つ、さかえ屋の中野社長から、おかしのまち飯塚を実現するために、シュガータウンの構想をお話頂く。
炭鉱のまちが生んだ、多くのメジャーとなったお菓子を集めた、特定のエリアを作ることで、観光客のお土産のスポットやまち全体の回遊性を高めるのが狙いだ。
今後、着々と準備して行きたい。


そして、本イベントのメインテーマである、「まちづくり協議会」と「まちづくり会社」について、副委員長である、近畿大学の日高先生に講演頂く。

日高先生講演


まちづくり担い手


図のように、今回のまちづくり協議会の役割を、行政、市民、NPO・市民団体・企業の3者のつなぎ役として位置づけ、今後の動きを進めて行く。

この6月に設立を目指すという事を発表。

迅速に準備を進めて行きたい。


最後に、行政の経済部長も入って頂いてのパネルディスカッションを行う。

パネルディスカッション


私がコーディネーターとしてさせて頂いたが、「まちづくりの活動をしていて課題だと思うことを話して頂きたい」という質問に対し、

共通の課題として、自団体以外の団体の活動内容の情報が不足しており、横のつながりが弱いという事が上げられた。

更に、1つの大きな方向性がまち全体にないので、一定の流れが出来ていないという事であった。

従って、今後、まちづくり協議会を通して、横連携を図れれば、各団体の情報発信と大きな1つの流れを作る事になって行くだろうという意見で一致し、ディスカッションを終了した。


シンポジウム終了後、交流会に50人程度の方が集まって頂き、今後の動きへの話し合いが行われた。


交流会



この年始からの準備で、相当バタバタしたが、何とか形となり、6月のまちづくり協議会設立への準備の会となった。

これから、多くの方々が共に主体的にまちづくりに参画頂けるものと信じている。




















shodahideki at 22:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!チャレコミ 

2010年01月01日

新年を迎えて

新年を迎え、大きな節目を感じている。

この2年間顧客との新しい関係性を求めて、共同ビジネスパートナーとして、私たちの顧客が、その先にある顧客の拡大に繋がる様、努力を進めて来た。

先行投資として大きな資金投下と、メンバーへの大きな負担を強いた事に申し訳なさと感謝の気持ちで一杯である。

その結果モバイルの開発効率を向上させる開発プラットフォームGrainの実現と、エンタープライズシステム開発の開発ノウハウが整って来た。

いよいよ、顧客との共同ビジネスパートナーを実現し続けて行くための「関係性の進化」が求められている。

そこで、本年のテーマは「関係性の進化」としたい。

顧客の心になり、顧客が何を望んでいるかを可能な限り洞察し、共に新たなサービスを構築し、利益を分け合う関係性を構築して行きたい。

その為には、更なる自己変革をし続けなければ、それは実現出来ないだろう。

中途半端だと、より顧客や関係するメンバーに迷惑をかけてしまう事にもなってしまう。
日々、高い価値観の学びを行い、お役に立てる自分自身に成長をして行きたい。

その先に、顧客との関係性の進化を実現し、顧客の高収益を通して、当社も高収益企業として生まれ変わりたい。

そして、その利益を活用し、多くの挑戦者の挑戦心を最大化する場としてのアジアのシリコンバレーe-ZUKAを作り上げて行きたい。

社会全体としては厳しい状況が続いているが、当社として本年は、流れが良い方向に変わる年となるとであろう。

2009年12月31日

2009年を振り返って

2009年は、年初の言葉として、

「活き活きと挑戦する! そこに解決できない問題は無い」

として1年を過ごして来た。

前年の2008年が、社内の混乱もあり極めて苦しい年であり、その後の今度は金融危機も重なり、引き続き苦しい年であった。

創業して10年を迎えたが今年ほど通常営業において仕事の無い年は初めてであった。

この仕事の無い時期をどのように過ごすかが今後の発展に繋がると思い、頂ける仕事を大切にしながら、時間の取れるメンバーを中心に新ソリューションの開発に取り組んだ。

おかげで、3年前より高橋CTOが中心に開発をしているGrainを応用し、au端末に使われているBREW向けの開発プラットフォームGHTML Viewerを開発、ネットで販売を始めた。

さらに今注目されているクラウド上のサービスを安心して活用できるために、クラウド特にAmazonのEC2の監視サービスとしてNubium Sentinel(ヌビウム センチネル)を開発し、こちらもネット販売、サービスを開始した。
日本国内だけで無く、英語でもサポートを行い、初の海外向けのサービスとしても動き出した。

また地域活性ソリューションを開発しようと以前より試みて来たが、今回、Android Phoneを使って観光情報を動画も含めて発信し、地元飯塚の観光の回遊性実現に動いている。

母校九州工業大学と取り組んで来た大学向け電子ポートフォリオシステムの開発が3年間の開発期間を経て、見事なものに出来上がって来た。今多くの大学から注目を頂いているので、各大学向けに形を合わせ導入をして行きたいと考えている。

振り返ってみると、安定的に頂いているケイタイコンテンツ開発と学習塾システム開発を軸に、新しいソリューションの開発で2010年以降の展開の準備が出来て来た年であった。

全体としては苦しい年であったが、辛抱し、次への準備をした時間であった。

来年は社会全体の景気回復とも関係はあるが、当社としては顧客の発展のストーリーを顧客と共に描き、顧客の新サービスを作り上げ、顧客の先にある顧客作りの支援をして行きたい。
その場において当社の開発したソリューションが有効に活用されるように戦略を練って行く。

来年は必ず当社と当社にかかわる方々の成長と発展の年としたい。







2009年11月12日

NPO交流会

本年6月20日のまちづくりシンポジウムで宣言した、飯塚市内のNPOの横連携のための交流会を1ヶ月に1度程度行っている。

NPO交流会















毎回6から8団体のNPOの代表者達が集まり、今、どの様な活動をしており、またどの様なことで困っているかという事について話をしている。

皆忙しいメンバーばかりで、なかなか集まることは難しいのだが、各団体のリーダーだけあって、話し出したら止まらない。

毎回2時間の会合時間だが、いつも始めの近況報告だけで1時間30分かかってしまう。

しかし、集まって話すことには大きな価値があり、それぞれの団体は一生懸命地域活性をしているつもりだが、どうしても部分最適にしかなっておらず、全体最適になっていない。

となりの団体が何をしているかわかっていないことが多い。

今回、集まって話すことで、各団体が協力しあえる事があれば、協力しましょうとという事になってきている。

飯塚の観光地である旧伊藤伝右衛門邸や嘉穂劇場と商店街を結んでの回遊性を作りましょうという動きにようやくなりつつある。

NPOのリーダーばかりなので話をまとめるのは難しいが、今後、飯塚市内の回遊性についてのストーリーを作り、来年年明けの2月から3月のどこかでシンポジウムを開き、市民への情報共有をして行きたい。




2009年11月08日

食と農の達人祭

ラピュタファームにて豊友会主催の食と農の達人祭が開催され、参加をさせて頂いた。

当社の濱野彰彦君が、事務局で数ヶ月間夜な夜な集まって準備をしているのを横目で見て居たが、メーリングリストで豊友会の方々がいつも活発に議論をし、何とか当日を迎えたようだ。

昨年に続く2回目だが、昨年は800人程度との事であったが、今年は1000人近くお客さんが来ていたのではないかと思われた。

表
























正直、どうして、こんな田舎にこれほどの方が集まるのか?という事を感じる。


交通も不便であるが、福岡市内からバスで乗り合わせて多くの方の来客があった。

自然食への興味もあるだろうし、古野隆雄さんのような、有機農法の第1人者が引っ張っているというのも大きいのだろう。




会場















多くの方が家族連れで集まっており、日常とは違う空間で楽しんでいた。

非日常を求める力は大きいと感じる。




料理















地元の方々が手作りの料理を出しており、大変な人気であった。

知人の出店も幾つかあり、八木山の肉も最高であった。




炭鉱節















田川の県立大の学生が中心となってチームを組んでいる、炭坑節も若者向けにアレンジしていて盛り上がった。

非常に動きが激しい。



ラピュタファームを見ていると、場所は関係ないという事を学ばせて頂ける。

集まる価値を見出せれば、わざわざ来るという事を、特別な家族のイベントとして位置づけてもらえるというのを目の前で見させて頂いた。

地域活性のポイントがこのイベントには多く含まれていた。

見事であった。




2009年11月03日

唐津くんち

今年も唐津くんちに行って来た。

毎年夜に行くのだが、今回始めて昼見に行った。

おくんち1














毎年思うのだが、この祭りは、大人も子どもも参加して、誠に見事である。

山笠は大人の男メインだが、唐津くんちは女の子や小さい子ども一緒に曳くことが出来て、これは盛り上がる祭りである。


おくんち2














山の上に乗るのは、危険なので独身の男しかダメとの事だが、この勇壮な山に乗るのは、一生の記念だろう。

昼の砂場から出すシーンは力が入って会場は熱気に包まれていた。


おくんち3














鯛山は子どもに大人気であった。
人気の山は、スポンサーも多いのだろう、常に漆がピカピカであった。

唐津市は飯塚市より若干人口が少ない町であるが、14ものこの豪華な漆塗りの曳山を維持し続けているのは、誠に素晴らしく、唐津市民の祭りを守ろうとする心はすごいものだと思う。

こういう素晴らしいまつりがあるから、地元に帰ってくる人も多いし、商店街なども守られていくのだろうと感じた。




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